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使っても使わなくても大丈夫です。​ご自由にどうぞ~

※()内は非公式設定です

名前:狐隠 祟紫(こおん すいし)

性別:女の子

年齢:14歳(享年)

(※死んでから300年ほど経っていたりする)

種族:死神

身長:155cm

一人称:わし

二人称:お主、【種族名呼び】

好き:工作、悪戯、屍緑

(血とか残虐なもの)

嫌い:人間、今の自分の声、灰鬼

(水、歌うこと)

性格:少し生意気で高飛車

(ツンデレ)

誕生日:8/30【祟り目】配布日

【呼び方】

灰鬼→吸血鬼、ちんちくりん、【適当な悪口】(※絶対に名前で呼ばない)

狐黒→クソキツネ、お父さん

白魔→白姉(はくねえ)、姉様

屍緑→緑

水明→水明

あなたに対して→主(あるじ)

※一部、残虐的な要素が含まれます。
苦手な方は閲覧をお控えください。
【裏設定】

普段は工作に勤しみ、たま〜に死神のお仕事を全うしている死神さん。

 

彼女の作る工作作品は、主に罠。

脱出が困難なくらい深い落とし穴だったり、矢の雨が降ったりと、とにかく危険。

最悪死人が出る。

 

彼女のトレンドマークな狐のお面と死神の鎌は、彼女自身が長い年月を掛けて作ったもの。本人曰く最高傑作。

お面は、表情をコロコロ変えられたり、簡単には壊れない特殊な作りとなっている。

鎌は重い物を持てない自分用に軽量化したもの。幼い子供でも運べるくらい軽い。

 

何でも器用にこなせるため、やろうと思えば裁縫や料理とかも出来る。性に合わないからやらないだけ。

とにかく残虐な事が好き。血のスプラッシュとか大好きだし、ギロチンとか見てうっとりする。

そして育ての親の狐隠は「どこで育て方間違えたんだろうな...」と嘆いている。

狐黒は育ての親。血は繋がってない。

生前から過保護で鬱陶しいと思っていた。

今は「クソキツネ」呼びで反抗期中の娘みたいな感じになっている。

たまに生前の癖で「お父さん」呼びしてしまった時は、非がこっちにあろうと関係なく、一発殴っている。

 

白魔は、生前によく遊び相手になってもらっていたお姉さん。

あまり知られたくはない生前の自分を知っている相手であるため、普段強気な彼女が唯一勝てない相手だったりする。

そして、灰鬼がとにかく嫌い。大っっっっ嫌い。

過去に素顔を見られたので、出来る限り苦しむ方法で○してやろうと思っている。

(※灰鬼は顔を見た事は覚えていない)

なお、彼女の今の声は幼少の灰鬼の声を奪って手に入れたもの。

そのため、【自分の声が褒められる=嫌いな奴の声が褒められている】になっていたりする。

屍緑とは常に一緒に行動している。

(此奴を1人で行動させたらいかんな...)

(此奴を見える範囲に置いとかねば、また勝手に自慢の罠を壊される...)

と思っている。どっちもどっちだ。

また、生前の屍緑によく悪戯やちょっかいをかけて反応を楽しんでいた。

好きすぎて、火事現場から無理やり屍緑の死体を拐いキョンシーにしたくらい好きだが、好きといっても恋愛的な意味ではなく、反応が面白い“オモチャ”としての好き。

(単純にキョンシー作ってみたい!という好奇心もあったのかもしれない)

 

キョンシーになった後の屍緑は、無口無感情な破壊神となってしまったので、内心面白く思っていないが、

「まあわしが作ったんじゃ。せめて壊れるまで面倒を見てやるか」

と、今日もお互いに罵り合い、屍緑の体の継ぎ接ぎが取れそうになっていたら直し、荷物を持たせようとしては逆に壊されている。

 

狐面を人前でお面を外すことは決してない。

ただし、屍緑と2人きりでいる時は取っていたりする。

「緑には見えてないんじゃろ?じゃあ良いわ。」程度。

(※屍緑は朧げながら顔を見てしまっているが、面倒になるのが分かっているので自ら言う事はない。)

「おおー。なんじゃ?こんな所覗いて。

あのクソキツネのような昔話でも期待しておったのか?残念じゃが、ここには何もないぞ?

​ほらさっさと去れ去れ。工作の邪魔じゃ。帰れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....物好きめ。本当に何もないからな?」

 

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