無中彩声
使っても使わなくても大丈夫です。ご自由にどうぞ~
※()内は非公式設定です
名前:椿音 屍緑(ちゅんね しろく)
性別:男
年齢:17歳(享年)
種族:キョンシー
身長:183cm
(※最終的に2m近くまで伸びる)
一人称:自分
二人称:○○さん、【種族名】さん
好き:肉まん、お散歩、お昼寝
(灰鬼)
嫌い:キョンシーが苦手な物全般、桃、歌うこと
(うるさい人や場所)
性格:無口で大人しく、図太い。考え方は脳筋。
誕生日:8/30【魂魄】配布日
【呼び方】
灰鬼→灰ちゃん
狐黒→狐黒さん、クソキツネさん
白魔→白魔さん
祟紫→祟さん
水明→水明さん、妖精さん
あなたに対して→主様(あるじさま)
【裏設定】
普段は木陰でのんびり居眠りしているキョンシーさん。
キョンシーが出来ることは何でも出来る。
死体なのに現在進行形で身長が伸び続けている。最終的に2m近くまで伸びる。死体とは...?
基本的に無表情,無口で愛想は無い。
「そうですか。」「ありがとうございます。」
と必要最低限の事しか言わない。
全身に火傷痕と縫い傷があり、それを隠せる肌の露出が控えめな服装を好んでいる。
最初は祟紫がぴったり合うのを渡していたが、狐黒に、
「どーせお前さん、まだ伸びんだろ?じゃあぶかぶかで良いだろ」と今の服装を着せられている。
UTAU音源なのに歌うことが苦手。
「自分に歌えと...?灰ちゃんや祟さんの方が良いと思うんですが...」
「男声が欲しい?じゃあクソキツネさんで良いじゃないですか...」
とか言いつつも渋々歌ってはくれる。
そして、終わった後は喉を痛めて喋れなくなり、こちらを睨みつけるようになる。
歌ってもらうのは程々にしておこう。
狐黒と白魔が若干苦手。
狐黒は全部が無理だしうざい。あと線香みたいな匂いがして好きじゃない。
白魔は普通にダジャレがキツい。
灰鬼に対してのみよく喋るし、笑顔になるし、かなり過保護。
(吸血鬼だから仕方ないけど)真夜中に散歩へ行こうとする灰鬼に心配してついて勝手に行ったりする。
灰鬼が「好きな人出来たかも〜」などと言った時には1番動揺するし、なんなら相手をやりに行くかもしれない...
余談だが、小さい頃の灰鬼を拾ってきたのは屍緑だったりする。
(狐隠たちに「何拾ってきてるんだ馬鹿!」と怒られた)
祟紫とは常に一緒に行動している。
(......この人を放っておいたら死人が出る...)
(......この人を1人で行動させたら屋敷中が罠だらけになる...自分が壊しておかないと...)
と思っている。どっちもどっちだ。
祟紫の事は別に好きでも嫌いでもない。なんとなく一緒にいるだけ。
お互いを罵倒したりしあったり、たま〜にわざと物を壊したりしている。
生前の記憶はなく、唯一覚えている事は、妹みたいな存在の女の子がいたことを朧げに覚えているだけ。
「......こんな所を覗くなんて変わった人ですね。ここに何かあると期待でもしていたんですか?
言っておきますが、自分にはクソキツネさんみたいな昔話なんてないですからね?
...自分は何も覚えてないんですから。
......本当に何もないですよ?」